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京橋ウェルネスクリニック(宮澤医院)

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カンジダ対策のレシピ

カンジダ対策のレシピ

2017年4月1日 宮澤 賢史

市販のカレールーは、小麦粉や砂糖、植物性油脂(トランス脂肪酸)が入っています。
今回ご紹介するカレーは完全なグルテン・砂糖・トランス脂肪酸フリーのレシピです。またお子様でも食べられる甘口カレーです。

ココナッツミルクカレー


< 材料 4人分 >
ココナッツミルク   400g
カットトマト     300g
鶏もも肉      250g
玉ねぎ        1個
パプリカ       1個
にんにく       2片
生姜         1片
アスパラガス     3本
りんご         1/2個
ココナッツオイル    大さじ1
岩塩         適量

●スパイス
クミン      大さじ2
コリアンダー  大さじ1
ターメリック  小さじ1
(チリペッパー  お好みで
甘口レシピなので必要に応じて辛さ調整してください)

< 作り方 >
①玉ねぎはスライス、アスパラガスは斜め切り、パプリカは7ミリ幅の細切り、にんにくと生姜はみじん切りに切る
②熱した鍋にココナッツオイルを入れ、鶏もも肉をきつね色になるまで炒める
③玉ねぎ、にんにくと生姜を入れ、玉ねぎがあめ色になるまで中火で炒める
④スパイスを入れる(辛めがお好みの方はチリペッパーを小さじ1/2~1程度、お好みで入れる)
⑤ココナッツミルクとカットトマトをいれて中火で煮込む(10分)
⑥パプリカとすりおろしたリンゴをいれて、さらに弱火で10分ほど煮込む
⑦最後に岩塩で味を調えて完成

パクチー生春巻き

 
< 材料 4人分 >
ライスペーパー   8枚
きゅうり       2本
にんじん      1/2本
パクチー       1束
ナンプラー      適量
< 作り方 >
①きゅうり、にんじんを細切り、パクチーは2㎝くらいに切る
お好みの野菜をプラスしていただいて結構です
②ライスペーパーを水でさっともどす
③野菜をライスペーパーで巻いて完成
※肉みそアレンジ
鶏ひき肉、味噌、ナンプラー、醤油、ラカント、チリペッパー、オリーブオイル
 

●栄養について
にんにく、生姜、スパイス類は抗炎症作用と抗菌作用があります。
カレーに入れるスパイスは「クミン」を中心に、あとはお好みのスパイスで調整してみてください。
パクチーはデットクスおすすめ食材です。
ココナッツオイルには抗菌作用があります。

アマランサス・キヌアを使ったオリジナルレシピ

グルテンフリーの穀物 アマランサス・キヌア
白米に入れて炊くだけではなく、サラダやスープなど
様々なお料理に使えます。


食物繊維で腸のお掃除をしましょう。
 

アマランサスとキヌアのポテトサラダ


< 材料 4人分 >
じゃがいも 3個
アマランサスやキヌア 大さじ6 (お好みの量でOK)
ブロッコリー 1/4株
新玉ねぎ 1/2個 (新玉ねぎの時季でなければ、
お好みの野菜 に変えてください)
※その他、お好みで人参(彩り程度で)やゆで卵など
岩塩やシーソルト・胡椒   適量
クレイジーソルト【ハーブ調味料】を使ってもおいしいです
< 作り方 >
①アマランサス・キヌアをゆでる (目安15分)
②やわらかめに茹でたブロッコリーをみじん切りに、新玉ねぎは生のままでみじん切りにする
③じゃがいもを適当に切り、お好みの硬さにゆでる
④茹で上がったじゃがいもを熱いうちにつぶしていく
⑤④に切ったブロッコリー・新玉ねぎ、茹で上がったアマランサス・キヌアを入れてまぜる
⑥岩塩と胡椒、もしくはクレイジーソルトで味をしっかりめにつける
●マッシュポテト風 アレンジ
えごま油、オリーブオイルやコナッツオイルなどのお好みのオイルと豆乳をプラスするとなめらかになり、
マッシュポテト風に変身します。ハンバーグの付け合わせにも。
【例】
じゃがいも 3個
アマランサスやキヌア 大さじ6
ココナッツオイル 大さじ1くらい
豆乳 80㏄ (お好みの硬さになるように調整)

●栄養について
ブロッコリーと玉ねぎはデトックスにおすすめ食材です。
また玉ねぎに含まれるケルセチンは腸の炎症を抑える働きもあります。

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