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京橋ウェルネスクリニック(宮澤医院)

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パニック障害

パニック障害

2017年1月18日 宮澤 賢史

痛みや恐怖、不安に関係する神経伝達物質「ノルアドレナリン」と、興奮を抑える神経伝達物質「セロトニン」とのバランスが崩れるためと考えられています。

「ノルアドレナリン」は、「強い不安や恐怖感を伴うパニック発作」などの精神症状と、「動悸や呼吸困難、発汗、めまい」などの身体症状の両方を引き起こします。
発作自体は、通常20~30分くらいでおさまりますが、繰り返すうちに、
「また発作を起こすかもしれない」という、発作自体に対する恐怖感や不安感が生まれます。
これは、「予期不安」といわれ、この不安が発作を引き起こしやすくなる悪循環を生みます。

対策はノルアドレナリンを放出させる低血糖発作を起こさないようにすることです。食物繊維を多く含んだ食事に加えて、唾液中コルチゾール検査を見ながらコルチゾールが1日のうちで下がる時間帯に捕食を加えていきます。

血糖値が安定するまでは不安を引き起こすような行動を控えることがポイントです。

カテゴリー 低血糖, 疾患

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